
西日本一の守護大名として西日本一帯に力を誇った大内氏は、14世紀半ば24代大内弘世の時代に周防大内から山口に拠点を移し、一の坂川を京都の鴨川に見立て、京風のまちづくりを始め絢爛豪華な大内文化を開花させました。街に縦横の街路をつくり、現在でも「大路」「小路」などの地名にその名残を留めています。
このページでは、山口ふるさと伝承総合センター周辺にちりばめられている史跡等をご紹介します。ぜひお立ち寄りください。
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